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先日いけた雲竜梅が数輪開きました。
とても甘やかな香りがします。
急に春がやってきたような気持ちになりました。

みなさまはもうお正月を迎える準備はお済みでしょうか。
わが家もどうにか「家」らしくなってまいりました。
新しい気持ちで新しい年を迎える。
毎年のことですが、大晦日は少し緊張して過します。
1年の集大成、きちんとしめくくりたいものです。
おせち料理の準備が待っています。
にぎやかな食卓もまたお正月の楽しみですね。

6月にはじめたこちらのブログをあたたかく見守っていただき本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様の新年が喜びに満ちたものになりますように。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。

たくさんの感謝をこめて。

ChatnoirN
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by chatnoirN | 2008-12-31 01:29 |
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最初に「大野屋」のスコッチエッグに会ったのは1年前くらいのこと。
ショーケースに並んだ大きな丸いものは何かしらと驚いたのでした。
それから神楽坂に来るたびにお土産に選んできました。
だって美味しいのですもの!


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二つに切るとこんな感じです。
パンジーの花と比べたら大きさがおわかりいただけますね。
がっちりした手で握りしめられたであろうスコッチエッグは、風味豊かな昭和の味がします。
1個210円です。
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今朝も早起きをして荷物の整理をしました。
古紙回収本年ラストデイ。
段ボール箱を20個ほど出しました。

捨てきれないもの。
その筆頭が昔の父と母の写真や手紙、そして自分の大学時代のノート。
講義録や論文資料。
ノートを開くと恩師の笑顔が浮かび、声が聞こえて来ます。
懐かしい教室の様子、友達とのおしゃべり。
それらがノートの1ページ1ページに潜んでいてくれます。

コピーが高価でひたすらに資料を手書きで写し取った国会図書館。
坂道を上る時の木漏れ日が好きだった中央図書館。
世界が自分の味方をしてくれるような錯覚に浸れた時代でした。

人にとっては何の意味もないそれらの紙ものが私の宝もの。
私にとってのヴィンテージ。
大切に保存容器にしまいました。

今毎日通る道筋に新潮社があります。
学生時代に辞書編纂のカード整理のアルバイトをしていた場所です。
同じ道を未来に向かって友と語り合って歩いていた自分とどこかですれ違えたら、そう思う時があります。
「夢はかないましたか?」と尋ねられたら何と返事をいたしましょう。

私にとっての宝もの、それは「思い出」にほかなりません。
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by chatnoirN | 2008-12-30 08:32 | 紙もの
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Le Midi」は気取らずに楽しめるフランス料理のお店です。
ディナーメニューはバリエーションが豊富。
「Dinner Light」をオーダーしてみました。
Lightコースでも充分にお腹を満たしてくれるリーズナブルなメニューです。
写真はデザートのフォンダン・ショコラ。
花型のクラッカーがとてもチャーミング!
また、鴨のポワレはお勧めです。
自家製天然酵母パンも素晴らしい焼き上がりでした。


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かまどを前にくつろいで珍味をいただけるのは「肴町五合」。
ちょっとシュールな光景ですが、お味は抜群でお値段もとても良心的です。
若鶏のたたきやマグロの酒盗、焙りハラスなどお酒を嗜む方には嬉しいメニューがたくさん。
神楽坂の奥深さを教えてくれるお店です。
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Mさんからいただいたワインを美味しく楽しんだあと、そのボトルがきれいで。
ちょうど花材で手元にあった「冬苺」をいけてみました。
玄関の窓辺に。
気持ちがきりっとなるブルーです。
ありがとう。


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お世話になったseiseikyoさんからさきほど届いた贈り物。
青い鳥がたくさんのヨロコビを携えて。
気持ちがほわっとなるブルーです。
ありがとう。
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by chatnoirN | 2008-12-29 11:39 | 道具
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アグネスホテルの新しいパティスリ−「ル・コワンヴェール」のギモーヴ。
色がとてもきれいです。
マシュマロのお菓子ですが、こちらのアレンジは酸味が強くて個性的です。
風味は手前左からクランベリー、シトロン、後ろ左からココナッツ、カシス。
まだまだ種類はたくさんでした。
裏道から階段をたどって訪ねるこのお店の佇まいがとてもシックで素敵です。
お散歩がてら立ち寄るのにピッタリの場所だと思いました。
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転居準備の最中に読み始めた本はまさしく生活のバイブルでした。
柏木博さんの『玩物草子』。
表紙の写真にひかれて買ったこの本には今回の転居で身にしみたことへの提言がずばり書かれていました。
以下引用です。

「とりあえずのもの」を購入して身の回りに置くことは、ものがあふれかえるばかりではありません。「とりあえず」ものを買うことは、「とりあえず」の生活をすることであり、また「とりあえず」の存在であることを受け入れることにほかなりません。(P.8)

胸が痛みました。


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そこで「どうしても」のものたちを籠に入れてスタッキング。
とにかく存在が目に見える状態にしました。


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さらに無印良品の密閉収納容器の大きなサイズ(51×37×32.5cm)を購入。
これに段ボール箱から「どうしても」のものを移し替えて整理してみようと思いました。
人生をどう生きるか、それは道具とどうつきあうかということなのですね。
これからお正月にかけて、暮らしをみつめる時間が続きそうです。
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by chatnoirN | 2008-12-28 21:43 | 道具
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神楽坂「五十鈴」の椿もち。
道明寺と餡の飾らない美味しさが、素材の良さと技術の高さを真摯に語りかけてくる和菓子です。
椿の葉の凛とした緑が道明寺の無垢な白に映えて目にも美しいひとしな。
手みやげにもよろこばれそうですね。
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小路苑」のお正月の花のレッスンに参加しました。
お手本を見ながら自由にさして、時々オーナーに見ていただくというラフなスタイルのおかげで楽しくいけることができました。
古来の花材に新しいテイストを加味したおもしろい組み合わせです。
持ち帰り早速玄関へ。
新しい年へと気持ちが切り替わってゆきます。
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by chatnoirN | 2008-12-27 23:41 |
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お互いの引越しで偶然近所に住むことになったMちゃんと昨日夜の散歩を楽しみました。
実際に歩いてみて驚いたのは本当に「近い!」。
歩いて7分です。
嬉しいです。
早速お見知りの宴をわが家にて。
お酒や音楽の趣味も重なり、人生観も似ているMちゃん。
これからも神楽坂の夜会をゆっくり楽しみましょうね。
ほろよい亭へようこそ。
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by chatnoirN | 2008-12-27 08:39 | 場所