<   2008年 10月 ( 54 )   > この月の画像一覧

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「マタパアン」とはアイヌ語で「冬になる」という意味だそうです。
中藤毅彦さんの写真の中の景色はどれも「詩」を含んでいるように思われました。
眺めているとストーリーが生まれてくるような作品。
雪に埋もれた街にも人のぬくもりを感じました。



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会場の「nido」もとても不思議な空間。
ステンドグラス作家さんたちのアトリエですが、谷中の路地奥に佇むアパートの一室。
宮沢賢治の作品の登場人物たちが居そうな気のする隠れ家的な場所でした。
秋の街に灯火をみつけたような、そんなアトリエでした。
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by chatnoirN | 2008-10-31 20:49 | 写真
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阿佐ヶ谷のカフェ「イネル」に行きました。
とてもとても小さくて愛らしいカフェでした。
オーナーさんも「どうしたらこんなに素直な空気をまとうことができるのかしら」と感激してしまうほど可愛らしい方でした。
写真はカウンター越しのキッチンの様子です。
ここで楽しそうに、しかも真剣にお料理をするオーナーさんはまるで絵本から抜け出したみたい。



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評判の「オムオンライス」です。
形もキュートでしょう!
添えられたサラダは大胆に野菜の美味しさを伝えるもので、料理に対する取り組みの確かさも伝わってきました。
委託でおかれているパンやケーキもおいしくて、また訪ねる日を楽しみにお店を出たことでした。
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人や動物の絵のどこにつよく魅かれるかと言えば、やはり「まなざし」でしょうか。
アンティークポストカードを選ぶ時も、まなざしが美しければ汚れや折れなど気になりません。
まなざしの中にこめられる描き手の気品のようなものが私を誘うのだと思います。
このTin缶に出会った時も迷いはありませんでした。
どんなに傷だらけでも、この眼差しの澄み切った有様には抵抗不可能。
うれしい仲間がまた少しずつ増えてゆく日々です。
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by chatnoirN | 2008-10-31 09:01 |
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これは「ニゲラ オリエンタリス 」の実のあかりです。
自然の造形の素晴らしさをさらに美しく見せる魔法をかけられたあかりです。
高さは10cmくらい。
金井一郎さんはたくさんの種類の植物の実に、見事にランプシェードとして新しい命をふきこまれました。
実の形の多様さに感激しながら、誰よりもそれを喜んでいらっしゃるのは金井さんご自身なのだと感じてなおさら楽しませていただいた展覧会でした。


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「あかりの植物園」は庭の水面が美しいギャラリー「みずのそら」にて。
11月3日まで。
あかりはお持ち帰りできます。
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by chatnoirN | 2008-10-30 23:32 | オブジェ
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秋のバラはほんのり秋色をしています。
紅葉のような、夕焼けのような、そんな色合いを含んでいるような気がします。
昨日街でクリスマスディスプレイを見かけました。
秋が駆け足で行ってしまうようで少々慌てました。
しばらくは秋の歓びに逢いに出かける毎日になりそうです。
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by chatnoirN | 2008-10-30 08:39 |
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a・Pex代官山」で増満兼太郎さんの作品展「picture book」を観ました。
House」というアトリエで靴をはじめとして様々なものをつくり出していらっしゃる増満さんの「心象風景」のようなオブジェたち。
絵本の中から飛び出した鳥、椅子、階段、魚、犬etc.
シルエットとデッサンの融合も面白くて。
雲に乗っておとぎの国を旅したような気持ちになりました。
革で覆われた石や小さな革の箱もとても存在感がありました。
増満さんはきっと素材のもつ隠れた魅力を引き出すことのできる作家さんなのだと思いました。
小さな革の箱を予約してきましたので、後日お披露目させてください。
展覧会は11月3日(月)まで。
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by chatnoirN | 2008-10-29 21:25 | オブジェ
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朝晩肌寒く感じるようになりました。
こんな季節になると蝋燭の灯りが一層恋しくなります。
ゆれる炎をみつめていると、ひとときひとときがとても大切に思われます。
好きな作家の本をとりだしてゆっくりとその世界に浸りたくなる、そんな季節になりました。
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by chatnoirN | 2008-10-29 08:37 | 道具
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自由が丘「cafe one」のチョコレートマフィン。
あたたかくてアイスがのっていて。
アットホームな雰囲気の中でホクホクいただきました。
こちらは自由が丘では貴重な存在ではないかしら。
とても緩い感じがいいのです。
このカフェ、わんちゃんも連れて来ていいんですって!
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森岡書店で「萬田康文写真展 「BLUE DAYLIGHT」を観ました。
心があらわれるような美しい色合いの作品でした。
ご本人もいらしてお話をうかがいましたが、お人柄がそのままに現れた作品なのだと思いました。
11月1日まで開催されています。
是非おでかけくださいませ。
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by chatnoirN | 2008-10-28 11:40 | 写真
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Café&Meal MUJI 日比谷」のボトルシャンデリア。
圧倒されるほど大きくて。
きれいだけれど、どこか心がそわそわします。





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ディスプレイとしてのボトルの棚。
光の壁がこれもまた圧倒的な質量で迫ります。
わが家の窓辺に並んでいる小さなボトルとは全く異質の存在感です。
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by chatnoirN | 2008-10-28 11:32 | オブジェ