b0145668_936587.jpg

戦前輸出用に作られたという聖母子像。
後ろにペン立てのような空間があります。
この像に会った時、「母に似ている」と思いました。
私は純和風のおかめ顔ですが、母は時々ハーフと間違えられるほど色白で鼻筋の通った人でした。
ロシア系という雰囲気でしょうか。
この像を今は棚の上に飾り母と思ってお水を供えています。
[PR]
# by chatnoirN | 2008-06-14 09:41 |
b0145668_13523083.jpg

別のブログで知り合った方に聖地「モンサンミッシェル」に魂を奪われた方がいます。
お話を聞いているうちにこちらまで「モンサンミッシェル」のファンになってしまいました。
私のコレクション第1号はこの絵はがきです。
この絵はがき、よくごらんいただくとわかるのですが、文字と絵柄が少し歪んだ関係にあります。
それはあたかも聖地を前にして歓喜のあまりめまいを起こした時に目にする光景のようです。
[PR]
b0145668_1345667.jpg

美しくけがれのない貴婦人の肖像が好きです。
体にしみこんだ「贅沢の香り」に心魅かれます。
何かを果たしたくて、けれども踏み切れなかった。
そんなどこか不完全燃焼的で寂しげな面持ちが心を揺らします。
[PR]
b0145668_88985.jpg

初めまして。
「 アラカルト 好きなものつれづれ」へようこそ。
ここは私が理由無く好きなものたちをご紹介するブログです。
行くあてもない夕暮れ時に公園のベンチに座るような、あるいは気乗りしないながらも入ってしまった映画館の座席にすわるような、そんなお気持ちでごらんいただければ幸いです。

「空飛ぶ猫」はアンティークポストカードのコレクションの中で愛してやまない1枚。
全く不可解な、けれどもなんとなく伝わってくる。
人生ってこんなもの、ノンシャラン。
夢は細い糸のようにつながって夜空に浮かぶ星のごとく、まだきらめきをわすれない。
傘好き籠好きの私の心をくすぐるこの仔猫は、あるいはまたスプートニクに乗せられた犬のようでもあります。
1918年8月3日消印
[PR]